アスコト。Vol.6 December.2023
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ネット保険ではできない私たちだからできること。組織全体でお客様をお守りする。お客様にとって本当に必要な補償を。当社の強み。池田:オンライン商談や電話でのご案内、内藤:インタビュアーの姫野さんはどう姫野:(笑)ネット保険との違いも、ベス池田:実際にお客様から、「ネットだと自貰えるので。でも、大変は大変(笑)会社の変革期だと思って前向きに捉えています。スマホでの手続きなどデジタル面の変化への対応も早いと思う。自分たちが牽引する気持ちで社内勉強会などを開催しています。お客様対応では、デジタルや電話だと、面談と違って顔が見えないので、一番わかりやすい言葉で完結に伝えることを心がけています。お客様の声色とかも気にして、今ご理解されにくかったか等、を感じ取るようにしています。イ:デジタルや電話が中心での業務ですが、ネット保険との違いやベストコンサルの強みだと思うことはなんですか?思いますか?トコンサルの強みも、やっぱり人。困ったときに聞ける。そういう人がいるかいないかはとっても大きいと思う。ベストコンサルには保険以外の相談も多いから、お客様にとって何でも相談できる存在になれたらいいと思ってる。分で情報とりにいかないといけない。新しい情報とか保険の説明とか。こういうのが知りたかったんです。」と言われて、日々情報提供や、電話でも新しい補償のご提案を工夫しながら説明して良かったと感じています。気ない心配ごとのご連絡や相談を聞くたびに、ネット保険とは違うなぁと感じます。りですよね。事故でも、何か保険内容の変更も。聞きたいけど面倒くさいって自分ならなっちゃう。そこを気兼ねなく聞いて貰えるのは私たちの強みかも。高齢の方なら面談や電話・若い方は電話に抵抗ある方もいるので公式LINE。入社したときより色んな世代に対応できるツールが増えたと思う。オンライン面談もそうですけど、お客様の好きな手段でサポートに入れるのは強みだと思います。お会いしたことが無いお客様でもありがとうと言って貰えるときは励みになります。の電子署名手続きの推進役を担っているんですが、今まで全くお話ししたことがない法人の方に電話でお伝えし、「これ簡単ですね。」という声を直にいただいたときには嬉しかった宮本:事故のときのサポートや普段の何稙田:ネットは直接保険会社とのやりと内藤:法人のお客様とです。結構当社は若手でも任される業務や幅も広くて、自分の業務が広がっていく感覚があってやりがいを感じています。本店営業部ではお客様担当をチーム制でしていて、何かあったときは会社全体でサポートしますという態勢はお客様にとっても心強いのかなと、思いたいです(笑)イ:お客様との関係が『営業担当者とお客様』の関係から『ベストコンサル全体で』と変わっていると感じることはありますか?トサイド(営業)の方だけど、アポやそれまでのやりとりは結構インサイドでやっています。1対1でなく組織全体で関わっているのはすごく感じます。なかには、それを嫌がるお客様もいらっしゃるので、お客様の反応をみながら対応しています。勢は常に大切にしていて、組織で対応するけどやっぱり電話でも面談でも相対する誰かがお客様のご希望を捉えることが大事だと思っています。イ:今後目指していきたい姿や目標は何ですか?稙田:実際にお客様に訪問するのはアウ宮本:お客様の声をちゃんと傾聴する姿稙田:入社したとき、「お客様の状況によって必要な補償やいらない補償があるから、ちゃんと説明するように心がけて」と専務から言われました。他業界から転職してきた自分の印象は、保険って押し売りされそうなイメージがあったけど、全然違った。当社の強みは、本当にお客様にあったものを提供できる人たちがいる事だと思っています。情報量が多いことも社内の強みなので、お客様目線でしっかりそれを伝えられるよう日々頑張りたい。タルや電話だからこそ、お客様に寄り添う想いは大切にしたい。りすることでお客様に安心だと感じて貰えるよう、信頼関係を構築していきたい。を迅速にするように心がけたい。社長が一番スピード感あるなって思う(笑)凄いよね。スピードだけだと雑になるし、掛け合わせた対応を目指したい。確かに行動指針にもあるよね。そこは日々言われているよう頑張りたい。イ:最後にベストコンサルの強みを一言で!皆:圧倒的な情報量と活気!宮本:お客様目線って本当に大切。デジ池田:顔は見えなくても、対応をしっか内藤:もっと業務スピードやお客様対応稙田:「スピード感と寄り添い」それって17

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